ライトライズは必ず破綻する!危険なので登録してはいけない!

最近、ビットコインを始めとする仮想通貨の話題が盛り上がっていますが、中には詐欺的な投資話もありますので注意が必要です。

ここで紹介するのは、「ライトライズ(Right Rise)」という「HYIP(High Yield Investment Program)」、日本語で言えば、「高利回り投資プログラム」です。

SNSを中心としてライトライズへの投資の勧誘が活発に行われています。

ツイッターではこんな感じです。

キーワードの検索回数を調査できるGoogleトレンドを利用すると、以下のような結果となっています。

2017年に入ってから検索数が急増しています。

ライトライズとは何か?

ライトライズの公式サイトは、こちらです。

公式サイトによれば、ライトライズはイギリスの会社で、投資家からビットコインなどで資金を集め、イギリスの高速道路のスピード違反を取り締まる監視レーダーを購入し、イギリス政府からスピード違反の罰金の40%を得て配当に回しているとのことです。

その利回りは、毎日1~3%というから驚きです。

しかし、そんなうまい話があるでしょうか?

仮に1日1%の配当とすると、年間利回りは365%です。

銀行の普通預金の利回りは0.001%、高配当の株式でも年間配当はせいぜい4%程度です。

こんな高配当をうたうのは、詐欺の可能性を疑ってかかるべきです。

ホームページの日本語は、このようにこなれていません。

「配当の永久保証」とありますが、そんな投資が世の中にあるわけがありません。

必ず破綻するポンジースキーム

ビットコインなどの仮想通貨が流行りだしてから急増しているのが、この手の投資話です。

その正体は、ポンジースキームという仕組みです。

普通、投資というと、投資家から集めたお金を運用して、運用で上がった収益を配当しますが、ポンジースキームの場合は、運用をしません。

ポンジースキームでは、投資家から集めたお金をそのまま配当に回します、

最初のうちは高利回りが実現するので、評判が評判を呼び、組織が拡大しますが、ブームが糸段落すると、配当が滞るようになり、最後には必ず破綻します。

日本語ではこれを「ネズミ講」と言います。

1980年に摘発された「天下一家の会」が元祖で、その後も高配当をうたうグループが相次ぎましたが、すべて破綻し、多くの被害者を生み出しました。

日本ではこのような集金システムを無限連鎖防止法や出資法などで禁止されています。

ライトライズは、「イギリス政府からお墨付きを得ている」などと主張していますが、虚偽かほとんど実態がないでしょう。

出資したビットコインが戻ってくる可能性はほとんどありません。近づいてはいけません。

ただし、仮想通貨自体は投資としては将来、有望です。

以下のチャートは、ビットコインの取引件数の推移ですが、右肩上がりに着実に伸びていることが分かります。

ビットコインの相場は上がったり下がったりを繰り返していますが、需要は確実にあり、利用者も増え続けています。

長期的には価格が高騰してゆく方向にあると言えそうです。

おかしな投資話には手を出さず、ビットコインを購入して、そのまま寝かせておけば数年後には何倍にもなるかもしれません。

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