ビットコイン取引所Kraken(クラーケン)の口座開設する前に知っておきたい口コミ・評判

近年、利便性や投機性から注目を集めているのがビットコインなどの仮想通貨です。
仮想通貨の購入や売却をするには、取引所に口座を開設するのが一番早いです。
仮想通貨の取引所はたくさんありますが、ここではそのうちの1つであるKraken(クラーケン)について解説します。

 Krakenはどんな会社が運営している?

Krakenは2011年にアメリカのサンフランシスコで創業した仮想通貨取引所です。
ユーロやカナダドル、米ドル、英ポンド、日本円でビットコインを取引できます。

Krakenの運営会社は、アメリカ、サンフランシスコに拠点のあるPayward.Incですが、日本にも東京渋谷区に子会社、Payward Japan株式会社を置いています。

Payward Japanは、仮想通貨の歴史の中でも最大の不祥事として知られる、2014年2月のビットコイン流出事件により経営破綻したマウントゴックスの破産手続きを支援した実績があります。

Payward Japanは、マウントゴックスの破産手続きをしていた東京地方裁判所の許可を得て、マウントゴックスの破産管財人弁護士と破産手続きの支援等に関する契約を締結し、マウントゴックスの支援企業に就任。
「紛失盗難した可能性があるとされるビットコインの調査への協力」「債権届出・調査システムの構築への協力」「ビットコインまたは現金による配当への協力」「ビットコインの換価が必要な場合の換価の協力等の支援」などの活動を担いました。

なお、Payward Japanの親会社であるPayward.Incの資本金は500万USドルです。
日本円で5億円以上ですから、資金力には不安はありませんね。

NHKでも紹介されました!

2014年7月5日放送の「ドキュメンタリーWAVE 密着 ビットコイン最前線」(NHK)でクラーケンが紹介されました。

番組では、アメリカで取引所の開設準備に追われていたクラーケン社を紹介しています。
代表のジェシー・パウエルさんはサラサラのロングヘアーのヒッピー風です。
取材した日にビットコイン価格は15%も変動していましたが、その原因についてパウエルさんは、「取引の量が少ない。わずかな売り買いでも大きく変動する。アメリカに取引所をつくることがビットコイン相場の安定化につながる」と説明します。
しかし、取引所には大きな壁がありました。
取引所を解説するためには、大量のドルを扱える銀行口座が必要です。
しかし、銀行はまだ不安定なビットコインにはリスクがあるとして口座開設に応じてくれません。
そこで、銀行をせっとくするためのプロジェクトチームが作られました。
銀行との交渉役は、マイクロソフトの法人営業をしていたフランチェスコ・デパリスさん。
そして、弁護士資格を持ち、去年までアトランタ連邦準備銀行で働いていたアズバ・ハビーブさん。
今までメンバーが接触した銀行は100を超えるそうですが、よい返事をくれたところはありません。
ハビーブさんは、「ビットコインの持つ可能性を時間をかけてでも伝えていくしかない」と言います。

今は仮想通貨取引所として世界的に有名なクラーケンですが、かつてはこんな苦労があったんですね。

 Krakenで扱っている仮想通貨は?

Krakenでは以下の仮想通貨を扱っています。

ビットコイン
イーサリアム・クラシック
イーサリアム
Iconomi
ライトコイン
Augur
ドージコイン
ルーメン
Monero
リップル
Zcash

※ 2017年1月11日現在。
※ 決済通貨は、ユーロやカナダドル、米ドル、英ポンド、日本円、ビットコインですが、対象仮想通貨によって決済通貨の種類は異なります。

 Krakenの手数料は?

仮想通貨取引所で重要なのが手数料です。

どの取引所でも扱っているビットコインに違いはありませんから、取引手数料は安ければ安いほどいいですよね。

Krakenの取引手数料は各通貨ベアごとに異なります。
取引手数料は各通貨ペアの取引量に基づいて決まりまります。
また、ユーザーの取引量が多いほど手数料が安くなります。

たとえば、日本円とビットコインの場合の取引手数料は下記の通りです。

マーケットメーカー ポジションテイカー 出来高
0.16% 0.26% < 50,000
0.14% 0.24% < 100,000
0.12% 0.22% < 250,000
0.10% 0.20% < 500,000
0.08% 0.18% < 1,000,000
0.06% 0.16% < 2,500,000
0.04% 0.14% < 5,000,000
0.02% 0.12% < 10,000,000
0.00% 0.10% > 10,000,000

※ マーケットメーカーは、手数料は指値注文が注文板上に並び、その後約定した際に適用される取引手数料です。
※ ポジションて~カーは、成行注文など手数料は注文が板上に並ばず約定した際に適用される取引手数料です。

レバレッジ取引

Krakenではレバレッジ取引を採用しています。

レバレッジ取引とは、FXのように証拠金を元手にしてその何倍もの取引ができる仕組みです。

レバレッジ取引を利用すると、現物取引の何倍もの利益を上げられたり、売りでも利益を出せたりします。

Krakenのレバレッジ取引の倍率は5倍で、以下の通貨ペアが対象となっています。

ビットコイン/ユーロ(5倍まで)
ビットコイン/米ドル(3倍まで)
イーサリアム・クラシック/イーサリアム(2倍まで)
イーサリアム・クラシック/ビットコイン(3倍まで)
イーサリアム・クラシック/ユーロ(2倍まで)
イーサリアム・クラシック/米ドル(2倍まで)
イーサリアム/ビットコイン(4倍まで)
イーサリアム/ユーロ(3倍まで)
イーサリアム/米ドル(3倍まで)
Augur/イーサリアム(2倍まで)
Augur/ビットコイン(2倍まで)
Augur/ユーロ(2倍まで)

※ 2017年1月11日現在。

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