ビットコイン 相場 予想 2017

このページでは、ビットコインの2017年予想についてまとめます。

独眼流さんの予想

『ビットコインニュース』コラムニスト、独眼流さんの予想をまとめます。

独眼流さんは長期的にビットコインの値上がりを予想しているものの、2017年は不安材料が多いとして、以下のようにネガティブな予想となっています。

1〜3月     600$     一時的に1000$を超えるものの、トランプ政権の誕生により人民元安トレンドが踊り場を迎え、ビットコインを支えてきたマネーフローに変化が訪れる。加えて、中国当局のビットコイン取引規制が加わり、それが契機となり急落。
4〜6月     800$     1〜3月の急落の反動からやや反転し、戻りを試す
7〜12月     500$     segwitの失敗により、スケーラビリティに対する失望、非中央ガバナンス

昨年のビットコインの相場を引き上げた要因は、ほぼ人民元安による中国の資本流出問題で説明がつく。

現在、中国において、ビットコイン取引が規制の対象になっておらず、これがビットコイン相場をけん引してきたとみられるが、価格上昇により、その存在が目立ってきたこともあり、規制対象になるのも時間の問題か。

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ビットコインは世界的に利用者が増大している。

図は、ビットコインの1日あたりの取引件数であるが、利用者の増大に伴い、その取引件数も増大に一途をたどっている。

この問題の解決には、交通渋滞を例にすると、道路幅の拡張(ブロックサイズの拡大)か、車両の小型化(トランザクションサイズの小型化)しか、方法論がないわけだが、筆者は昨年より、後者のアプローチの一つであるsegwitに着目して、その進展を見守ってきた。

segwitに関しては、すでに解説が多く出ており内容は割愛するが、これは比較的利害衝突が少なく、またトランザクション展性の解決にもつながることもあり、実装は時間の問題であり、市場もこれを好感、価格上昇、というシナリオを描いていた。

平たく言えば、大手マイナー陣営がcore陣営へ反発して採用を見送っていることが原因で、崩壊に向かっていることをわかりつつ、両者が拳銃を突きつけ、我慢比べをしている状態であるが、この現象は、筆者が想像しているよりも、はるかに根が深い問題であると、改めて危機感を強めている。

この、総論賛成、各論反対といった状況がなぜ起こるのかというと、これは現在のビットコインにはその構造上、意思決定するリーダーが不在なことが一つの大きな理由だ。

筆者は中央不在の良さは認めつつ、足元の状況はこれらの広義のガバナンスに対し、懸念し始めてり、もっとも導入の敷居が低いsegwitがこの状況であれば、この先に控えるスケーラビリティ議論は進展不可能だろうと思う。

これを解決するためには、価格の下落という、ある種のショック療法が必要で、関係者全員が危機に直面することで、再び団結する必要がある。

筆者は、烏合の衆が(価格下落を通じて)生命の危機に直面することで、お互いの関係を見直し、協力関係を再構築、体制を整え、再度拡大フェーズに移行するに至る、というシナリオを描いている。(MITなどの中立機関が先導役を果たす方法も良いとも思う)

Kojiさんの予想

ブログ『ビットコインダンジョン』を運営しているKojiさんの2017年予想は、楽観的で2017年末年末までに2126ドルに達するというものになっています。

年始なので無責任にビットコインの価格を予想してみましょう!去年は少し現実的に650ドル程度で予想したのですが、結局950ドル程度までビットコイン価格が予想を裏切り上がってしまい、大きく外してしまいました。

なので、今年はリップサービスも含めてある程度上で予想していこうと思うのですが、ずばり2017年年末のビットコイン価格は2126ドルと予想します!!!!

年間のビットコインの価格の動きを、チャートも全く読めない丸腰状態で無責任予測すると、まず去年末からの爆上げへの調整が入り、ビットコイン価格は1月から2月にかけて一度大きく調整します。どこまで調整するかはよくわかりませんが、まあ700ドルとか言っておきましょうか。

その後SegWitの話などの進展が見られない膠着状態が続いていると想定すると、そこらへんも若干の不安要因になり、しばらく700ドル当たりで上下して停滞するのではないかと。600以下になるのもありえるかと。

ただし、2017年のビットコイン価格により強く影響するのは業界内部の話より、むしろ16年から続いている経済や金融政策の混乱や失敗なのではないかと予想しています「ブラックスワン」と呼ばれる予想外の混乱や金融危機のような事件が、ついに今年来るのではないか…!と個人的には勝手な予感を持っています。もしそれが本当に起きたらビットコインへの注目はさらに増すはずなので、そう考えると年末の2000ドル超えという予想も低くないとは思います。

SegWitが通らなったら価格は下がるのではないか、Bitcoin Unlimited派とのハードフォークなどのリスク要因もありますが、SegWitなしでもスケールを確保するための技術が開発されていること、今年の中盤前から危機感がさらに高まることから何とか収束すると自分は考えています。

というわけで、かなり強気に年末のビットコイン価格は2126ドルと予想します。

bitFlyer代表取締役、加納裕三氏の予想

『Coin Portal』には、ビットコイン大手取引所であるビットフライヤー代表取締役、加納裕三氏の予想が掲載されていました。加納はビットコインの業者ですので基本的にはポジショントークでしょうが、やはり強気の予想でした。

新規参加企業も増え、今以上にビットコインへの投資が加速していくと思います。FXやローン、海外送金など利用ケースが増えていきます。ビットコイン価格は、2017年末で2,000ドルと予想します。新興国での自国通貨不安、米ドル高、元安、改正資金決済法の施行、消費税の非課税かなど、ビットコインにとって追い風のイベントが複数あります。

サクソバンクの予想

2016年12月8日掲載の『Coin Portal』の記事でデンマークの投資銀行であるサクソバンクが毎年公開しているレポートにビットコインに関する記述が紹介されていました。

これによれば、ビットコイン価格は2100ドルまで到達する可能性があるという見解が示されています。

「もしも銀行システムやロシア・中国などが、米ドルや従来のバンキング及び決済システムの一部代用としてビットコインを採用するとなると、発行上限が決まっており希薄化されず、送金コストも安いブロックチェーンを基盤とした分散型システムが世界的に利用されるようになり、ビットコインの価格は現在の700ドル台から2100ドル以上へと優に3倍以上の価値を持つ可能性がある」

大石哲之氏による予想

ビットコインエヴァンジェリストとして知られる大石哲之氏による予想は、下記のとおりです。

まずは、2013年末につけた史上最多値の1200ドル付近を早期に超えてくるかが重要な論点となるでしょう。材料としては、スケーラビリティの進展、マイクロペイメントなどの新しい用途の開発などの技術的なファンダメンタルに加えて、アルゼンチンなどの通貨危機、インドを発端とするFiat不信、中国の資本逃避などの実需が加わるでしょう。

これに加えて、ETFが認可されるのかが、注目すべき論点になるでしょう。

【大石予想】
2300ドル(15000人民元)
基本強気で行きたいですが、諸々の問題がうまく解決せず失速した場合、1450ドルと予想しておきます。

田中硬貨研究所の予想

田中硬貨研究所さんの予想は下記のとおりです。

2017年末の相場予想ですが、600ドル〜1000ドルのレンジと私は考えています。間を取って800ドル前後ということにしましょう。600ドルの根拠は先程述べたように半減期後の価格が600ドル程だったことです。現在の高騰が始まる前であり、かつ半減期というビットコインで一番大きなイベントのあとに付けた価格なので、ビットコインの本来の価格はこの付近が妥当だと思われます。1000ドルの根拠としては、現在の水準が1000ドル付近であり、また数字の節目なので皆が意識する数字となるからです。

堀江貴文氏の予想

「ホリエモン」こと、元ライブドア社長、堀江貴文氏の予想は、「2017年、改正資金決済法によってBitcoinの価格はまだまだ上がりますか?」という質問に対して、「そんなの予想できんわ」とのことでした。

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